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月3千円で家も外も無制限!楽天モバイル×5Gルーター自作レビュー | 灰色模様

月3千円で家も外も無制限!楽天モバイル×5Gルーター自作レビュー

ライフハック

*本記事の画像はNEC様の著作権を考慮して画像生成したものを使用しておりますので実機とは異なるイメージです。

自宅のインターネット回線、毎月いくら払っていますか?

これまではコンセントに挿すだけで使える「大手キャリアの据え置き型ホームルーター(月額5,000円以上)」を使っていました。通信は非常に安定していて満足していたのですが、一人暮らしの自分にとっては「ちょっと固定費が高くてオーバースペックかも……」と感じるようになったんです。

そこで今回、思い切って「楽天モバイルのSIM」「NEC製の5GモバイルWi-Fiルーター(クレードルセット)」を組み合わせた、自作のネット環境へと乗り換えてみました。

結論から言うと、毎月の通信費がデータ無制限で月額3,278円(税込)になり、毎月約2,000円、年間で約24,000円もの節約に成功しました!

「手軽なモバイルWi-Fiで家全体の電波は大丈夫?」「動画やデスクトップPCは快適に使えるの?」と不安に思う方も多いはず。

そこで、現在進行形でこの環境をテストしている私が、実際の料金比較や時間帯別の実測スピード、そしてこの機種だからこそできる「家と外を兼用するハイブリッド運用」の裏技を本音でレビューします!

本題に入る前に、今回私が導入した最強のモバイルWi-Fiルーターをご紹介します。それがこちら、NEC製の「Aterm MR51FN(クレードルセット)」です。

1. なぜ「楽天モバイル」と「3万6千円の高級ルーター」を選んだのか?

今回、私が構築したネット環境の総額と、選んだ機材のスペックがこちらです。

  • 回線: 楽天モバイル(Rakuten最強プラン)/ 月額3,278円(税込・データ無制限)
  • ルーター: NEC Aterm MR51FN クレードルセット(PA-MS51FN)
  • 購入金額: 楽天市場にて約36,000円で購入

「毎月の固定費を下げるために、36,000円のルーターを買うのは本末転倒では?」と思われるかもしれません。しかし、簡単な引き算をすると、この投資がどれだけ賢い選択かが分かります。

項目以前(大手ホームルーター)現在(楽天モバイル)
月額料金(税込)約 5,300 円3,278 円
毎月の差額(浮くお金)約 2,022 円 の節約

端末代の36,000円を毎月の差額(2,022円)で割ると、約18ヶ月(1年半)で完全に元が取れる計算になります。それ以降(2年目、3年目〜)は、毎月まるまる2,000円がただただ純粋に浮き続けるため、長期的に見たら最高の自己投資になると確信して購入を決めました。

2. デスクトップPCも安心!専用クレードルで「有線LAN接続」ができる強み

私が数あるモバイルルーターの中から、この「Aterm MR51FN」を選んだ最大の理由は、専用クレードル(台座)に有線LANポートが1つ搭載されているからです。

自宅でブログを書いたり作業をしたりする際、私はデスクトップPCを愛用しています。デスクトップPCユーザーにとって、通信の安定度や速度の面から「有線LANでの接続」は絶対に譲れない条件です。

一般的なモバイルWi-Fiだと無線接続しかできず、デスクトップPCで使うにはハードルが高いのですが、このMR51FNはクレードルにカチッと挿すだけで、普通の据え置き型ホームルーターと全く同じようにLANケーブルでPCと直結できます。実際に有線で繋いで作業していますが、電波の途切れもなく、非常に安定して快適に作業ができています。

3. 出張・旅行時は「本体を引き抜くだけ」!二重課金と契約の手間からも解放

そして、この運用の本当に素晴らしいところは、家と外のネット環境が完全に一元化され、無駄な出費と手間が「完全ゼロ」になる点です。

私生活の関係上、私はたまに旅行に行ったり、仕事の関係で出張に行ったりすることがあります。これまで移動先でネット回線が必要な場合は、スマホのeSIMで一時的に楽天モバイルを契約し、テザリングで凌いでいました。

一見、賢く立ち回っているように見えますが、実はこれ、ものすごく経済的なダメージとストレスがあったのです。

楽天モバイルには「日割り計算」がありません。そのため、たとえ1週間程度の短期出張であっても、滞在先でPCを繋いでガッツリ仕事をしたり動画を見たりして20GBを超えてしまうと、それだけで3,278円(税込)の満額が、普段のスマホ代や自宅のネット代(月5,000円以上)にプラスして「二重課金」されていました。

さらに、出張の前後にわざわざ「eSIMの手続き」をして、スマホの設定を切り替えて……という地味に面倒な手間と時間を奪われるのもプチストレスだったのです。

しかし、今の「MR51FN×楽天SIM」の環境に変えてからは、その悩みが見事にすべて吹き飛びました!

外出する時は、デスクトップPCに繋がった有線LANケーブルや電源コードはそのままに、クレードルから手のひらサイズのルーター本体だけをポンッと上に引き抜いてカバンに入れるだけ。

これだけで、以下のような劇的な変化が起きました。

  • 追加出費が「完全無料(0円)」に: 出張先でどれだけデータを使おうが、家で払っている月額3,278円の中にすべて含まれているため、3,000円近くの無駄な二重出費の心配が完全になくなりました。
  • 契約・設定の手間が「ゼロ」に: 出張のたびにeSIMを契約する面倒な手続きは一切不要。移動中の新幹線やホテルの部屋に着いたら、本体の電源を入れるだけで、ノートPCやスマホが自宅と全く同じWi-Fi名(SSID)で自動的に繋がります。

「自宅ではデスクトップPCの頼れる有線ルーター」であり、「一歩外に出れば、無駄な追加料金を1円も発生させずに、カバンの中で5G電波を掴み続ける最強の相棒」に早変わりする。この1台2役のハイブリッドな使い心地と圧倒的なコストパフォーマンスこそが、私が手に入れたかった最高のライフハックです。

4. 気になる通信速度は?時間帯別のリアルな実測値を大公開!

モバイルWi-Fiを自宅の固定回線代わりにする上で、一番心配なのが「通信速度」ですよね。そこで、私が様々な時間帯で実際にスピードを計測したリアルな数値を公開します。

計測した時間帯実測スピード(ダウンロード)実際の使い心地・できること
早朝(AM 4:00頃)40 Mbps 以上爆速。大容量ダウンロードも一瞬。
平日の夕方・夜(18:00〜20:00)約 25 Mbps混雑する時間帯だけど、高画質動画も快適。
一番遅かった時(混雑時)約 13 MbpsYouTubeのHD画質も止まらず視聴可能。

一番回線が混み合う「平日の夕方から夜(18時〜20時)」にかけての時間帯でも、安定して約25Mbpsをマークしています。これだけの速度が出ていれば、YouTubeの高画質動画が途中で止まってぐるぐる回る……なんてストレスは一切ありません。

回線が空いている早朝4時頃には40Mbps超えを記録しました。逆に、今までで最も遅かった瞬間でも約13Mbpsです。一般的な動画視聴やSNS、ブログ執筆であれば10Mbps以上出ていれば十分に実用的なので、日常生活で困ることはまずありません。

以前の大手ホームルーターに比べたら数字上の最高速度は落ちるかもしれませんが、一人暮らしの用途において「体感の快適さは変わらないのに、毎月2,000円も安くなる」というのが、私がテストして出したリアルな結論です。

5. 【バッテリー劣化の心配なし】据え置き運用を前提に作られた「神設計」

最後に、インフラ的な視点から素晴らしい補足機能をひとつ。 「モバイルWi-Fiを24時間コンセントに挿しっぱなしにして、据え置きで使ったらバッテリーが劣化して膨張するんじゃないの?」と心配になる方もいると思います。

一般的なモバイルルーターを挿しっぱなしにすると、常に100%の満充電状態が続くため、バッテリーに大きな負荷がかかります。しかし、この「Aterm MR51FN」は、最初から「据え置き」と「持ち出し」の両方を完璧に想定して設計されています。

本体側のボタンの操作で、「クレードル接続時はバッテリーを介さず、コンセントからの直接電源供給(AC駆動)で動かす」という設定への切り替えが、任意に、かつ自在にできるのです!

自宅では一般的な据え置き型Wi-Fiルーターと全く同じ仕組みで動くため、バッテリーの劣化を気にする必要がありません。長期間使っても安心なこの「かゆいところに手が届く設計」が、日本の老舗メーカーであるNEC製ならではの強みであり、私が購入を決めた決定打でもあります。

まとめ:あなたのライフスタイルに合わせた賢い回線選びを!

今回、大手キャリアのホームルーターから「楽天モバイル×NECクレードルセット」へと乗り換えたことで、以下のようなメリットを手に入れることができました。

  • 毎月約2,000円(年間24,000円)の固定費削減
  • 36,000円の初期投資も1年半で回収可能
  • 専用クレードルでデスクトップPCを有線LAN安定接続
  • 出張時のeSIM契約の手間と、3,000円近くの二重課金(上乗せ出費)が完全ゼロに!
  • 出張や旅行時は、本体だけを持ち出してどこでも自宅と同じWi-Fi環境
  • AC駆動モード搭載で、24時間挿しっぱなしでもバッテリー劣化の心配なし

家族複数人で同時に大容量の4K動画を何本も見るような環境であれば、やはり月額5,000円超の大手キャリア据え置きルーターの圧倒的なパワーが必要だと思います。それぞれのサービスに役割があるからです。

しかし、私のような「一人暮らしのソロライフ」かつ「出張や旅行で移動がある」というライフスタイルにおいては、この楽天モバイルを使った自作Wi-Fi環境こそが、財布にも優しく、利便性も妥協しない「究客の最適解」だと確信しています。

もし、毎月のネット代をスマートに浮かせたい、かつ外でも自由にネットを使いたいと悩んでいる方がいれば、ぜひこの組み合わせを試してみてはいかがでしょうか?

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